永く大切に住み続けていただきたいから、
大切にしていること
「暮らしやすいこと。」
「素材を活かすこと。」
永く大切に住み続けていただきたいから、
大切にしていること
「暮らしやすいこと。」
「素材を活かすこと。」
それは、”過ごしやすさ”と”使いやすさ”ではないでしょうか。
過ごしやすいとは、体に負担がかかりにくい環境にすること。
例えば、ヒートショックの原因となる部屋ごとの温度差を少なくする。
たとえば、アレルギーや不調の原因となる湿度を整える。
使いやすいとは、暮らし方・住む人に合わせたプランにすること。
間取りはもちろんですが、収納や照明・スイッチ・コンセントも必要な場所に必要な量を。
ストレスなく、普通に、当たり前に暮らせること。
「リノベーション」というと、デザイン性が先行しているイメージが浸透していますが、
地に足をつけて、「暮らしやすいこと」(”過ごしやすさ”と”使いやすさ”)を大切に考えています。
re.daimoの「素材」とは、
使うもののこと、建物のこと、住む人のこと。
使うものは、できれば経年で劣化するものではなく、経年で変化するものを。
なぜなら永く大切に暮らしていただきたいから。
リノベーションにはもちろん「既存」があります。
建物の環境も築年数も構造も、同じものはありません。
re.daimoのリノベーションは、
その建物のスペックをしっかりと調べて、
間取りや風通し、光の取り入れ方、
インテリアの見せ方などを工夫して、
建物の長所を活かし、
視覚的・感覚的にも本来のスペック以上に再生します。
あなたはどんな人で、どんな風に暮らしていますか?
これからどんな暮らしをしたいですか?
何にこだわっていて、どんなことが好きですか?
あなたのことを教えて下さい。
あなたを活かす住まいを作りたいです。