広島の中古マンションをリノベーションしてモデルルームに! vol.7

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広島市南区にある、築30年のマンションリノベ☆プロジェクトのご紹介、
第7回目は、大工工事です。

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なんせ築30年です。
いろんなところが、まっすぐじゃなかったのです。
気になるところをまっすぐにすると、そのまわりの「まっすぐじゃないところ」が
かえって気になってくる・・・・・。
だからといって全てをまっすぐに直すと、費用も時間もどんどんかかってくる。
それに、
全てをボードで覆ってきれいにしてしまうと、
「新築」みたいになってしまい、せっかくのリノベの面白みが半減してしまう・・・。
ここは、残す。ここは、塞いでキレイにする。

そんな私たちの想いを、大工さんがカタチにしてくれました。
ささやかですが、その工程の一部をご紹介しますね。

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これは無垢のオークフローリングを施工する部屋の、高さを調整しているところです。

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その上に床の下地となる合板を張ります。

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唯一、フロアーパネルを張る洋室の高さ調整をしているところです。

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天井がまっすぐじゃないことが、一目瞭然。

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今回、梁だらけだったダイニングの天井を、板張りにします。
やっぱり床同様に天井も梁もまっすぐじゃないので、ここでも高さ調整。

外壁側は、新しくボードを張ってきれいにします。
dscf3919窓枠も新しくなりました。

dscf3912厚み15mmのオーク無垢フローリング。
dscf3992キッチンの腰壁もできました。
dsc_7621数日前、まだこんな状況だった寝室も
dscf3954壁はほぼ完了。
dscf4021ポイントの天井板張りも完了。
dscf4040美しいですね・・・・。
dscf4037無垢フローリング、あと少し・・・。
dscf4054唯一のフロアーパネルの部屋ももうすぐ完了。
dscf4003そして、階段で長いカウンター材を搬入・・・。
これをピッタリの寸法にカットして、ちょっと反ったりしているところを手を加えて修正。
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dscf4042何になるかというと・・・
dscf4050キッチンのカップボードのカウンターです。
まさに「匠の技」で、壁とのスキマは髪の毛1本分くらい。

こうして、しっかり下地を作って、駆け足ながらも素晴らしい技術で
私たちの想いを大工さんにカタチにしてもらいました。
完成まで、あと少し。

この続きは、また次回。
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vol.8 「使っているもの」はコチラ ⇒ http://daimo.jp/reform/2016/12/12/inarimachi-9/
vol.9 「場所」はコチラ ⇒ http://daimo.jp/reform/2016/12/14/inarimachi10/