大之木ダイモ

レンガは、天然素材である石や粘土ををじっくりと焼き上げたオリジナルレンガタイルを使用しています。このレンガタイルは、本物ならではの風格と焼き物ならではの風合いが美しい、味わい深い外観をつくります。素地はせっ器質で給水率は5%以下。磁器のような透明性はありませんが焼きしまっており、耐熱性、防火性、防水性に優れています。また、自然環境に対して劣化、変質、変色がなく、メンテナンスがしやすいのも特徴です。


レンガの構造(工法)は3つ。レンガを積み上げてくるレンガ造。現場で水を混ぜながらつくったコンクリートやモルタルを下地としてタイルを貼っていく湿式工法。タイル専用につくられたサイディング素材のベースパネル下地に直接タイルを引っ掛けていく乾式引っ掛け工法。

大之木ダイモでは、3番目の乾式引っ掛け工法を採用しています。この工法は比較的工期も短く、軽量で構造的負担が少ないのが特徴。直接レンガタイルを引っ掛ける工法なので剥離や脱落が少ないうえ、壁の重量が軽くなるので耐震性にも優れています。

外壁は紫外線、風雨、雪などの影響を直接受ける過酷な環境にさらされています。そのため、外壁材を選ぶ時には、耐候性・耐久性・耐水性・耐火性・メンテナンス性など様々な性能が必要です。その点レンガタイルなら過酷な自然環境から半永久的に大切な住まいと家族の暮らしを守ってくれるでしょう。