大之木ダイモ

床や建具、造作家具には無垢材を使用しています。調湿性や癒しを与える素材感、独自のぬくもりなどを備えた無垢材は、年月とともに味わいを増していきます。

無垢の木材は樹種ごとに特有の香りを作り出しています。その香りは、ストレスや不安を和らげる心理的作用のほか、アレルギーの原因となるダニやカビの繁殖を抑える働きもあります。心地良い木の香りは、睡眠時のα派を増加して気分をリフレッシュさせるだけでなく、清潔で快適な室内環境を維持するためにも大いに役立ちます。

無垢の木材に使われる主な種類は、ナラやパインなど。適度な堅さと木の温かみのバランスが良く、密度もあり耐久性も高い材料です。床の素材として用いた場合、堅過ぎず柔らか過ぎず程よい堅さで足への負担を軽減します。また、木は燃えても炭化層が形成され内部への酸素供給が断たれるため、中心部まではなかなか燃えず、耐火性にも優れています。

無垢材は部屋やクローゼットのドア、天井材などあらゆる建具にも活用することができます。さっと雑巾でから拭きするだけなので日々のお手入れも簡単。味わいとぬくもりがある無垢材は、人に優しく健康的であるという自然素材ならではの心地よさが魅力です。