大之木ダイモ

自然が作り出す木は、工業製品には真似のできない優れた性能を備えています。
その繊維組織は強く、材質や特性などから高い耐久性や耐火性を誇るとともに、人にやさしく健康的であるという自然素材ならではの心地良さも兼ね備えています。
たくさんある木の種類の中で、特に優れた性能があると言われている木は「檜(ひのき)」です。

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大之木ダイモの柱は「檜柱」です。
この檜柱は天然木の収縮率の差異による割れを防ぐために施された従来の柱の背割りをなくした柱です。従来の柱に比べ耐久性と制度が大幅に改善されました。

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天然木は繊維方向により収縮率が違うため、乾燥による割れが最大の悩みでした。
このため1ヶ所または数箇所に初めから割れ目(背割り)を入れておいて収縮率を分散させる工法が一般的でしたが、これもまた割れ目が膨張して壁に歪みや亀裂を生じさせる原因となってしまいました。

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大之木ダイモでは最新の乾燥技術で天然木の欠点を克服した背割りのない天然檜の柱に出会いました。
背割りがないので制度が安定し、木材自体が割れにくいので耐久性も大幅にアップした柱です。


檜は、伐採後年々強さを増し、伐られて200年後には約30%近くも強くなることが明らかになっています。その強さは、1500年~1600年経ってもまだ伐採時の強度を維持している日本最古の木造建築「法隆寺」で証明されています。また、他の木に比べて白ありを寄せ付けにくく腐りにくいので、長い間安心して暮らすことができます。